想定する対象者
中堅社員、中間管理職、新人管理職向け
提供する価値・伝えたい事
先輩の背中を見て、仕事を覚える時代は終わりました。ノミュニケーションはいまや「死語」と化し、ゆとり世代が入社してきています。彼らはIT化の恩恵を受け、その代わりにコミュニケーション力が不足している現状があります。そんな彼らを育て、企業再生のためには、本当のコミュニケーションが必要です。それはやはり人生の先輩である、年長者から伝えるべきもので、そのテクニックの一つとしての傾聴の姿勢を学んでもらい、同時に若者とのコミュニケーションをいかに開発し、はぐくんでいくかを考えてもらう機会にしたいです。
内 容
時代背景、移り変わりを振り返りながら、現在の若者の傾向を捉え、いかにコミュニケーションをしていくかを考える。
同時に傾聴のテクニックを覚えてもらい、若者の考えを引き出し、育てていく事を考えてもらう。
業務外の講師への取次は対応しておりません。