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斎藤まゆみ
さいとうまゆみ

国語の頭脳教室 研究員 教育アドバイザー、心理カウンセラー 児童指導員

国語の頭脳教室 研究員 教育アドバイザー、心理カウンセラー 児童指導員

生活面・学習面の両面から子どもに寄り添い、情報過多、多様性の中で、児童心理、発達心理、認知行動をベースに、子どもの自立性、自主性を引き出す指導を実践。相手の長・短所を素早く認識し、長所を伸ばすことで短所を補うサポートを心がけ、参加者の年代に応じた分かりやすい講義が好評を得ている。

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講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革 コミュニケーション
社会啓発 教育・青少年育成

斎藤まゆみのプロフィール

■職歴・経歴
1959年3月1日生まれ。
岩手県盛岡市出身
筑波大学大学院で学ぶ傍ら、主に中学受験の小学生の個別国語指導を行っている。

民間企業に就職。出版社、製作プロダクション、コンサルタント会社を経て、「国語の頭脳教室」を夫と共に立ち上げる。
日系企業、外資系企業など様々な会社で働く中で、社会における対人関係論、社会との関わり方、心のあり方、人の生き方に興味を持ち、心理学、ユング精神分析学、また就業しながら大学で社会学士、心理学士を取得。その他の資格に、コーチング、産業カウンセラー、認定心理士、栄養士、認定心理士、産業カウンセラー、メンタルヘルス・スペシャリストなど。

普段は中学受験の小学生に国語の読解を指導。他に社会人向けに通信教育向け添削年間約2000人、現在で述べ2万人に達している。日本人の日本語に対する昨今の殺伐とした状況を憂い、機会があれば色々な方々とこれからの日本人のコミュニケーションのあり方を研究中である。

■著書
『中学受験 国語ならこの一冊!』(ギャラクシー出版)(2018年4月発売)

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
保育経験が浅くても保育に対する自分の考えを持ち、主体的に仕事にかかわる態度が大切。また先輩就労者は、自分たちの経験値で判断するのではなく、新たな意見として耳を傾ける態度が必要で、場合によっては、手とり足とりの指導も必要である。それらを通して、世代ギャップを少なくしていくことが有益である。

<開催目的に対して>
地元新聞への掲載、主催者側からのオレ以上を頂きました。

<主催者>釧路市保育協議会様

<会合名>楽しくいきいきと働き続けるためのメンタルヘルス

<タイトル>楽しくいきいきと働き続けるためのメンタルヘルス

講演タイトル例

教育・青少年育成 + 中学受験を成功させるために、<国語で差をつける技>

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