相次ぐ自殺の報に、なぜこうなる前に相談しないのかという、文字が心に強く訴える。果たして相談できる状態の家庭だろうか?親子の会話が「怪話」や「説教」になっていないか。 問題を抱えた多数の子どもたちとのふれあいから得た「これが家庭教育」とういノウハウを父親の立場から語る。
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