想定する対象者
創業経営者と、その親族。あるいはナンバー2.
高齢経営者とその後継者。
提供する価値・伝えたい事
事業継承がうまくいかないと、事業継続はおぼつかなくなる。
夫婦、親子、兄弟、などの親族、あるいは会社のナンバー2への事業継承の方法。
もし、継承者を決めないで代表者が亡くなると、とんでもないことが起こる。
亡くなった後からでは間に合わない継承のポイント。
事業承継の失敗例から、事業継承の危機管理を学んでいただきたい。
内 容
〇事業継承の失敗例
・代表者がなくなってから子息が継承した場合。
前代表者の連帯保証分も継承させられた。
前代表者の行った契約が無効にされた。
・事業の承継と財産の承継。
プラスの財産だけは承継できない。
財産を承継するなら負債も承継しなければならない。
前経営者の財産の相続放棄と事業承継。
〇うまい事業承継の方法
・親族間の承継の問題。
・役員間の承継の問題。
業務外の講師への取次は対応しておりません。