事業承継-代表者交代(代替わり)に伴う事業継承のポイント

内藤明亜
ないとうめいあ

危機管理・コンプライアンス・CSR

内藤明亜
ないとうめいあ

経営危機管理コンサルタント
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想定する対象者

創業経営者と、その親族。あるいはナンバー2.
高齢経営者とその後継者。

提供する価値・伝えたい事

事業継承がうまくいかないと、事業継続はおぼつかなくなる。
夫婦、親子、兄弟、などの親族、あるいは会社のナンバー2への事業継承の方法。
もし、継承者を決めないで代表者が亡くなると、とんでもないことが起こる。
亡くなった後からでは間に合わない継承のポイント。
事業承継の失敗例から、事業継承の危機管理を学んでいただきたい。

内 容

〇事業継承の失敗例
 ・代表者がなくなってから子息が継承した場合。
   前代表者の連帯保証分も継承させられた。
   前代表者の行った契約が無効にされた。
 ・事業の承継と財産の承継。
   プラスの財産だけは承継できない。
   財産を承継するなら負債も承継しなければならない。
   前経営者の財産の相続放棄と事業承継。
〇うまい事業承継の方法
 ・親族間の承継の問題。
 ・役員間の承継の問題。

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