想定する対象者
子どもの成長に連れて、だんだんと口数が少なくなり
「子どもが何を考えているのかわからない」
「相手の気持ちを勘違いして失敗した」という保護者の皆様。
提供する価値・伝えたい事
コミュニケーションは全身でするものです。
子どもが口で喋らなくても、
身体が喋っている本音の声を聞いてあげませんか?
言語として口から語られないことでも、
相手の身体が非言語で語っていることが多いのです。
その読み取り方と使い方を中心にお伝えします。
また、私たち大人も、言葉だけでなく身体も使って子供たちにメッセージを語りかけることで、
より良いコミュニケーションを築くことができます。
顔や身体が喋る非言語の世界をご紹介します。
内 容
日常の親子関係での非言語を使ったコミュニケーション、アイコンタクト、パーソナルスペースなどについて学び、
学校や家庭でよりよい人間関係を築けることを目的とする。
【内容例】
○言語・非言語とは?
○子どもの「びみょ~」「別に」の言葉に負けるな!
○子どもの身体メッセージの読み取り方
・こんな動作はこういう意味
・こんな表情はこういう意味
○身体で喋る非言語のテクニック
・相手に親近感を持って受け入れてほしい時の2つのテクニック
・相手に安心感を与えるテクニック
・距離感をつかむテクニック
など
※実際にその場でできるワークを取り入れた実践型です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。