提供する価値・伝えたい事
①.人間研究社となれ
②.道楽を持つ
③.M10の評価とプラスα
内 容
①.②.③.の具体的解説
①.社会、経済などは人間が動かしている。その人間を研究し成果を得ることが、現在進行中の業務に結びつき、次の業務に取り組む思考法となる。その具体例と実例。
②.誰もが趣味を持ち、趣味にとどめている。それを道楽の域まで高める。一芸に秀でるものは、他の領域の高嶺まだ判断ないし取得が出来る。それが人間研究をしているものの“厚み”、“深み”、“高み”となってゆく。
人間研究の内、最も効率のよい方法の一つである。
③.M10の具体的解説により受講者は自己評価をする。
高得点と評価した項目は、M10から外し、新たなM10 を創り、自己研鑽のベースとする。
こんな自己研鑽と同時に人間研究のチェック項目にもなる。
【M10とは】
1.学ぶ
2.マメになる
3.交わる
4.任せる
5.まとめる
6.前向きになる
7.メモる
8.間を計る
9.マーケット思考を
10.真っ向勝負
業務外の講師への取次は対応しておりません。