元気で長生き、PPKのコツ!
~末期ガンから生還した方々から学ぶ~

昇 幹夫
のぼりみきお

医療・福祉実務

昇 幹夫
のぼりみきお

「日本笑い学会」副会長・医師
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想定する対象者

ガン闘病者及び、ガン予防に関心のある方々

提供する価値・伝えたい事

あなたが変わればガンも変わる
2006年10月「日本ウェラー・ザン・ウェル学会」が設立され、千人もの人が東京の会場に集まりました。「ウェラー・ザン・ウェル(Weller than well)」とは、ガンが治った今のほうが、ガンに なる前よりももっと豊かでいい人生だ、という意味です。
呼びかけ人は元NHKディレクターでNPO法人「ガンの患者学研究所」代表・川竹文夫さん。川竹さんは腎臓がんのため片方の腎臓を摘出して16年という、もとガン患者です。それに賛同して参集したのが世界的免疫学者の安保徹先生、ガン患者さんと一緒にモンブラン、富士登山することを通じて、ガンと共に生きるという生き方があることを全国に伝えている私、そして、末期ガンから生還し、日本ホリスティック医学会の設立に参加された経営コンサルタントの寺山心一翁さん、同じく悪性リンパ腫の末期から生還して5年目を迎え、ますますぴんぴんしている近藤町子さん、日本消費者運動の先駆けで『抗がん剤で殺される』の著者船瀬俊介さんの5人です。そして、治る情報をもっと多くの人に届けたいと願う、たくさんの元ガン患者の方々です。そんな実例をたくさん紹介しながら、ガンは予防できる生活習慣病の代表であることを吉本風味で医学的に解説します。

内 容

・ガンの患者学ワールドの報告
・笑いと免疫の関係
・ガン患者たちと富士登山、モンブラン登頂の体験から学ぶ
・末期ガンから生還した人たちの実例紹介

  * 時間:30分~2時間 平均1時間半
  *吉本風医学的講演
  * DVDビデオ、パワーポイントを使用し、笑いのうちに終わります。
  * 1000人規模の講演も可能

根拠・関連する活動歴

ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長
日本笑い学会副会長

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