木越和夫
きごしかずお
有限会社せいわ箸店 会長
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提供する価値・伝えたい事
鏡のついた扇風機、コップスタンドの付いたマッサージ機、こんなアイディアが今頃なぜ？
品質は机の上、頭で考えるのでなく、「現場」で考えるもの
内 容
１.愛は品質、恋はデザイン,ネーミング
２.遊び心で女性の心をゲット
３.売れるから品質は良くなる。品質が良いから売れる
４.必需品から必欲品から必楽品に
５.物は売れない。価値を売る。箸を売ってない、価値を売る
６.お客様に近づいて困っている物を探せ。ツブヤキにある
７.本当のニーズは常に現場（市場）にある 〜 街を歩く
８.全員が小売り部。売れてこそ商売
９.三Ｔの消費、三Ｔの商い、三Ｔの品質
10.品質から商質へ
11.二本で一膳の箸を一本にして市場開拓、その発想は異業種にある
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■せいわの六角知能ばし日本一 〜 商品の知恵、商売の工夫
（愛の話）
1）変えようのないお箸の差別化
2）遊び心
3）２、３、４、５才 連続で売れる！
4）上げの時代
5）ＦＭが勝つ商品
6）箸を売っていない！
7）困っているものを探せ！
8）現場をイメージして物を造る
9）意識すればものが見える
（恋の話）
1）ネーミングの力！ 全員が小売部
2）広告の力！
3）うしろを向いて営業！
4）たまたま成功した事をシステム化、共有化！
5）３Ｔの消費、３Ｔの商い！
6）女性の時代
・アラ、マァ、ヘェ で感激を
・ワァ〜で 感動
・ありがとう で感謝を
根拠・関連する活動歴
一膳あればいいお箸をどうしたら売れるのか、興味深い内容は各地で大好評。講演回数は年180回を超える。
また､学生時代の経験から障害者の雇用､福祉活動にも熱心に取り組んでいる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。