木越和夫
きごしかずお
有限会社せいわ箸店 会長
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提供する価値・伝えたい事
お客さまに感動、感激していただく。あなたに「会えてうれしい」が加わって顧客満足！
営業は物を売りに行くのではない。困っている物を探しに、求めているものを見つけに行くのが営業。
一人一膳あればいい箸が、台所の引き出しには、おすし屋さんの割り箸など含めると、30膳は超える。
どの家庭にも揃っている、いますぐには必要のないお箸を、観光売店１店舗で数億円、通販とネットで数億円の売り上げ実績を打ち立てた。
そのノウハウを惜しみなく伝授。すぐに役立つ、すぐ使える内容で、売り上げアップに協力します。
内 容
１.感激「アラ、マ、へ」 感動「ワァ〜」 感謝「ありがとう」 満足「うれしい」
２.感動してもらうせいわ箸店の３つの演出・・・1.夢を与え、2.物を与え、3.価値を与える
３.「ありがとう」言わない運動。そこに本当の感謝の心がある
４.「うれしい」は、“気配り・心配り”から「気配り・心配り」の＜り＞を取って、“気配・心配”してあげること
５.せいわ箸店の「そこまでしなくっても」を「する」心。せいわ箸店は何をしているか。
６.困っている物を解決する、それが営業。困っているものをさがせ。「つぶやき」を探せ。
７.チラシ１枚、封筒１枚、お客様がもらって得する物をつくる。売れる名刺を作る。
８.癒し系から元気系を求めている。〜元気な人が好き。楽しい人が好き。
９.満足したお客様は我が社の素晴らしい営業マン
10.お客様が信者になった時、儲かる。〜お客様は神様ではない。
11.感動は品質・高校野球・ミスター長島にある。
12.お客様に「夢・希望・快適・安心」を与えるのが営業
13.神は細部に宿る
業務外の講師への取次は対応しておりません。