想定する対象者

ＪＡ共済連のＬＡ（ライフアドバイザー）やＪＡ信連のＦＡ（ファイナンシャルアドバイザー）のような渉外活動担当者。
営業実績が伸び悩みどうしたらうまくいくか、悩みや課題を持っている方。
やる気はあるが、どのようにすれば営業成績が良くなり目標達成ができるのか悩んでいる方。
営業という仕事には向いていないのではないかと考えている方。
モチベーションが長続きしない方。

提供する価値・伝えたい事

“ＬＡになりたくないのに”と考えるのか、
“お客の「喜び」自分の「満足」求めて数字に挑戦、自分に挑戦”と考えるのか。

お客さまに感動、感激していただく。あなたに「会えてうれしい」が加わって顧客満足！
営業は物を売りに行くのではない。困っている物を探しに、求めているものを見つけに行くのが営業。
一人一膳あればいい箸が、台所の引き出しには、おすし屋さんの割り箸など含めると、30膳は超える。
どの家庭にも揃っている、いますぐには必要のないお箸を、観光売店１店舗で数億円、通販とネットで数億円の売り上げ実績を打ち立てた。
そのノウハウを惜しみなく伝授。すぐに役立つ、すぐ使える内容で、売り上げアップに協力します。

内　容

１.恋愛
　　　共済は助け合う、思いやり。これは「愛」
　　　それをどう組合員に伝えるか、これが「恋」

２.へ〜、こんな所でお箸が売れるの
　　・発想、着眼点を変える
　　・少子化ではない、高齢化でもない。子どもは増え老人は減っている。

３.知能ばし日本一の販売の秘訣　ここにＬＡさんのヒントとカギがある
　　1）差別化して付加価値をつける
　　2）遊び心なき営業は失格
　　3）上げの時代　高い物が売れる
　　4）２,３,４,５才と連続で売れるシステムを作る
　　　　　子ども共済、自動車共済、建物共済、介護サービス、セットで契約してもらう仕掛け
　　5）名刺一枚、封筒一枚　営業につなげる
　　6）目標と使命を明確に　走るという行為にさえ目標と使命がなければ走れない

４.集客なくして販売なし　集客力は紙芝居

５.見込み客はこうして集める
　　　見込み客を集める。子ども共済の見込み客は？

６.売る力
　　1）自信のある人に人は集まる　　トップとダメな営業マンの差は自信の差
　　2）３Ｔ（とく・ため・たのしい）情報を出せ
　　3）訪問する時間を研究せよ
　　4）成功した時、反省する　　偶然はない。全て必然
　　5）成功したパターンを共有しシステム化し練習する。全ての上達は練習にあり
　　6）物を売るな　価値を売る
　　7）躾三原則が組合員の信頼を得る
　　8）聞き上手に徹する
　　9）笑顔がいい人に人は集まる
　　10）講師界No.１になったヒミツ。ここにＬＡさんの成功のカギがある。
　　11）優秀なＬＡさんのカバンの中・行動パターンを分析する
　　12）連続で売れるシステム、子ども共済、自動車、建物と
　　13）売れるセールストークを徹底的に勉強・練習。人のふり見て我がふりまねせ
　　14）あなたのタメ　を伝える。黒崎電器（私の友人）が名人。名人に習う。
　　15）一膳あればいいお箸を短時間でどうして売っているか
　　16）人は楽しい人に集まる・・・非まじめのすすめ
　　17）知恵と工夫で確率を高める方法

７.困っている物を探せ
　　　組合員のつぶやきを探せ　そこにニーズがある

８.提案してニーズを創出せよ

９.女性の時代
　　　・アラ、マ、ヘ
　　　・ワァ、キャ商品で女性の心をゲット

10.愛の話

11.お客様は神様でない