誰でも出来る、ポジティブシンキング
積極的な考えが人生を変える

立花龍司
たちばなりゅうじ

モチベーション

立花龍司
たちばなりゅうじ

コンディショニングコーチ
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想定する対象者

・労働組合 若手組合員、中堅組合員の方々
・企業 若手従業員、中堅従業員の方々

提供する価値・伝えたい事

自分は出来ないと決め付けてはいないだろうか?
コンディショニングコーチとして、日本人メジャーリーガー達、そして各分野で一流といわれている人達の共通点・・・それは、「ポジティブシンキング」である。
しかし「ポジティブシンキング」は一流の人の専売特許ではありません。積極的な考え方が、体に力を与え、気力みなぎる人生になるのです。

内 容

●ポジティブシンキング
*ポジション変わった所にボールが飛んでくる、と良く言われる途中から試合に出る選手を調べると
 大半が「試合の流れに のるまでボール飛んでくるなよ」と思っている。
 →ネガティブに考えると、ネガティブな事が起こる。

*指導者の一言でチームは変わる。ポジティブな言葉を使うか、ネガティブな言葉を使うか?
(例)高めに威力ある速球を投げる投手に対して、その投手を攻略するために
・選手(部下)を伸ばせないコーチは「高めのボールを打ちに行ってはいけない。」とマイナス思考で言う。
・選手(部下)を伸ばすコーチは「低めのボールだけ狙って行け!」とポジティブ思考で伝える。
 →相手投手を攻略するためのどうしたら?作戦(戦略)は同じだが、選手(部下)の気持ちが全然違います。

「・・・・しよう!」という前向きな目標を伝えることで、気持ちは積極的にひとつの事に集中できるものです。

*チームが大敗→原因を探り、「なんで出来ないんだ!」と叱るのが弱い組織のリーダー。
 1つ掘り下げて、「ではそれをどうしたら克服出来るか?」考えるのが一流の指導者

・失敗しないための練習になっている
 体を動かす前にまず心を動かす事→そうしないと必ず頭打ちになる
 =心を動かしてやるのがコーチ、リーダーの仕事

●メンタルトレーニングとは?
・心のトレーニング、コンディショニング、心の持ち方、考え方のこと。
(例)つなひきの理論:1人100kgの引く力×3=普通は300kgプラスαになるところが、
           これを日本人がすると何度実験しても300kgにならない。何故か?
           →日本は「和」を重んじる。
           →逆に言うと「依存心が高い」→誰かがやるだろう

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