想定する対象者

人材育成・インストラクター・商工会メンバー・青年会議所メンバー・法人会メンバーなどのスポーツ指導者、街づくり企画・実委員会メンバー、お祭り実行委員会、人材開発担当など

提供する価値・伝えたい事

少子高齢化の中、年金制度・社会保障制度に希望が持てなくなる若者・中年層が増えていますが、行政並び企業はそのような住民・従業員を見捨てる訳にはいきません。近年は年功序列ではなく実力主義とは言われていますが、まだまだ、昔の慣習が残っています。また、住民も企業戦士も実力者ばかりではありません、味方・見識の問題はありますが、実力がない、実力を発揮できない人の方が70～80％ではないでしょうか?
それでは、企業の前進・街の活性化はあり得ません。
70～80％を50～60％にし、やる気にさせる事が出来れば、「企業の進化・前進」も「街づくり」も格段に進み、企業・行政・本人・家族・関係者の皆様も「より良い　楽しい生活」が送られるのではないかと考えます。
楽しく・有意義な人生とは「人づくり・街づくり」への挑戦により勝ち取るものだとご理解頂ければ幸いでこざいます。

内　容

被災地支援・お祭り実行委員・子供のサッカーコーチなどの経験を基に、その具体的な内容、指導、対策などをご説明し、質疑応答形式にて進めていきたいと思います。

根拠・関連する活動歴

小学生サッカーチーム指導者・福生七夕まつり実行委員・災害支援NPO団体会員・その他