提供する価値・伝えたい事
多くの方々に知らせなければいけない大事な情報に致命的なバリアがあるのをご存知ですか?
極端に言えば健常者にしか届いていないのをご存知ですか?
情報のバリアフリーをどう実現していけばよいのかを障害者から学ぶ必要があるのをご存知ですか?
内 容
情報のバリアフリーに関するガイドラインは総務省、また日本工業規格においても発表されています。
米国においてもADA法に絡みリハビリテーション法508条と言う拘束力の強い法律があります。
もしこれらをちゃんと知らないのであれば企業として社会的責任を果たす事はできず、結果的に死活問題にも発展してしまいます。しかし、それらを正しく理解し、具体的にどう実現していけばよいのかをご存知でない企業はとても多いようです。事実、ユニバーサルデザインを謳った商品であっても実際にそうではないものがたくさんあります。
情報に関するバリアフリーを健常者の勝手な解釈で、使い物にならない名前だけの対応にしたくないと言う誠実な企業や問題意識をお持ちの皆様に大事な注意点を実例と具体的な解決策を交えてお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。