提供する価値・伝えたい事
一般的なパソコンインストラクターが行うような方法では高齢者や障害者にはパソコンを教える事は出来ません。
これまでにやってきた情報系専門学校での講師経験、プログラミング関係の書籍執筆、障害者向けIT講習会の講師としての経験を元に、どのように教えれば覚えられるのか、どのようなアフターフォローが必要なのかを詳しくお伝えします。
内 容
高齢だったり障害があるとパソコンが使えないと思われている方が以外に多いのには驚かされます。
高齢者でもパソコンを活用して豊かで楽しいアフターライフを謳歌されている方は大勢いますし、障害者でもパソコンを活用して就労に役立てていたり、ライフラインとして活用している方も大勢います。
しかし、街にあるパソコン教室で習ってみたものの障害にあわせた教え方をしてもらえずに覚えられなかったと言う声を現場でよく聞きます。
障害者向けと謳っていても実際には街のパソコンインストラクターが来て教えているために覚えられないで結果的に損をしてしまったと言う声も聴きます。
どうしてそういう事が起きてしまうのでしょうか?
高齢者には高齢者に、各種障害者にはそれに応じた教え方が存在するにも関わらず、それを知らないからです。
お客様に損をさせないために、それぞれに適応した教え方とアフターフォローの仕方などを事例を交えて詳しくお話致します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。