想定する対象者
経営者、役員、人事責任者
提供する価値・伝えたい事
人事評価でブラックボックスとしてあがりやすい調整の場面を、AIを活用して透明性UPと活発な議論展開を狙います。日本初の試みに、ぜひ注目いただきたいと思います。
AI人事調整システムのポイント
1.すべての人事制度において活用可能
2.評価者のつけた点数順位などは重要視
3.対人比較投影法を否定するものではない
4.最終評語の検討材料が増え活発な議論が期待できる
5.対人比較投影法を用いず、このシステムだけで運用しても効果的
6.最終判断を下すのは「人」
内 容
1.人事評価のフロー
2.能力評価、成績評価、いずれの場合も可能
3.対人比較投影法
4.新・対人比較投影法
5.AI人事部署間調整法
6.評語の決め方
根拠・関連する活動歴
人事制度のコンサル歴は1985年から。
ユニクロ、ミルボンなど上場企業から中小中堅企業に至るまで約700社の指導実績があります。
詳細は、賃金人事コンサルティングオフィスのホームページでご覧ください。
業務外の講師への取次は対応しておりません。