提供する価値・伝えたい事
笑う角には福来るといわれるように、笑いは人間に与えられた特権の一つである。
近年暗いニュースが多いせいかもしれないが、笑いが見直されてきている。
私は信金の支店長をしていた平成元年から、職場の中に職員のクラブ活動として「お笑い研究会」を旗揚げして、地域の養護老人ホームや養護学校、老人会や女性会、地域の行事にボランティアとして参加し、地域貢献活動を続けてきた。これが評価されてNHKクローズアップ現代の出演や、信用金庫社会貢献賞の第一回グランプリを受賞する等の活動に発展した。
その活動を通して、引っ込み思案だった職員が主人公意識に芽生え、大飛躍して言った例は枚挙に暇がないくらいである。
たかが笑い。されど笑いである。そのような実体験を通して「笑いで伸ばす人材活性化」を説く。
内 容
私が「お笑い」に携わった理由(わけ)を語り、職場の中で作った「お笑い研究会」が大フィーバーし、全員がドンドンと化けてしまったエピソードを披露。
笑えばすべてが前向きになる。
健康に良いし、元気が出る。
人生に笑いは万能薬である。
業務外の講師への取次は対応しておりません。