想定する対象者
食品安全が不安で、安心して食生活が送れないと考えている消費者へ。
私たちが食べる食品に、「安全な食品」と「安全ではない食品」があるわけではありません。
わが国で入手できる食品は、ほとんどが安全です。
ただ、「食品の食べ方や選び方」に、安全な方法とそうではない方法があるのです。
多くの人がこのことを誤解しているために、大きな混乱が生じています。
提供する価値・伝えたい事
牛肉、鶏肉、輸入ほうれん草、牛乳、など、近年「食卓の安全」を脅かす事件が多発しています。若者がよく利用するコンビニの食材の安全性も気になるところです。
家族が安心して食事を楽しむために、主婦の責任は重大です。
内 容
・中国産野菜は安全か
・農薬は安全か
・食品添加物は安全か
・賞味期限切れの加工食品は安全か
・放射線の心配はどの程度か
・遺伝子組み換え食品は安全か
・食品の発ガン性はどの程度なのか
などなど、私たちの周囲には気になる食品があふれています。「100%安全な食べ物はない」とは理解していても、不安は募ります。
安心して食卓を囲むためのノウハウをお話しします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。