想定する対象者
小学生、中学生、高校生、大学生、専門学校生
提供する価値・伝えたい事
現在の子どもは、将来のも夢や目標もなく 自分は何が出来るのだろーと悩んでいる子が多いと聞きました。
また 目標があっても ちょっとした挫折や失敗で 簡単に諦めてしまう現代っ子。
そんな子ども達、若い方々に、不慮の事故で車いす生活から大切な夢を叶える希望を失い、一時は生きる希望も何もなくどん底の時期があった私が、車いすダンスと出会い、もう一度夢を持って生きる喜びや素晴らしさを、熱く元気良く、車いすダンスのパフォーマンスと共に皆さんに伝えます。
内 容
進行例)
・ナレーション
・オープニングダンスパフォーマンス
・今の自分 最近の活動
・まさかの今
・学生時代
・誰にも負けない夢・・・それはオートバイレーサー
・事故で夢は二度と・・・
・リハビリは自殺する為
・生きる希望
・社会復帰は車いす
・社会のバリア
・引きこもり〜これではいけない
・ボランティア活動〜車いすダンスとの出会い
・心のリハビリ
・ダンスは一番のバリア
・挫折と病気
・二度目の自殺〜あきらめない
・復活〜世界大会
・夢を持ち続ける素晴らしさ
・みんなとダンス〜ラストダンスショー
根拠・関連する活動歴
ダンスと出会うまでの苦悩やエピソード、ダンスから見た福祉・社会など、辛い体験から楽しいお話まで、クイズやパネルを使って紹介。また、車いすを使った車いすダンス体験も取り入れ、「ダンスで心のバリアフリー」の素晴らしさを伝える。
業務外の講師への取次は対応しておりません。