提供する価値・伝えたい事
僕は育児ノイローゼを経験しました。
時間や体力的なシンドサもありましたが、それ以上にシンドかったのは、夫婦が子どもをバトンにした「バトンタッチ夫婦」になってしまい、ゆっくり会話ができなくなくなったコトでした。
「一番身近な人と、子どもの成長を分かち合う」。これが回復のカギでした。
そのためにも、父親の育児参加をオススメします。
さらに、講演では「そうはいってもこのご時世、どうしても子育ての時間がとれない」というお父さんに向けて、子どもが寝ていてもできるコミュニケーション術もお伝えします。
「いい親」ではなく「笑顔で過ごす親」を目標にします。
ご希望に応じて、地域社会でできる子育て支援についても自分の経験をもとにお話しします。
「こんなコトでも支援になるのか!」「これなら今日から私にでもできる!」という内容を講演します。
内 容
・やっぱり母親にはかなわない?
・まずは、子どもの「泣き」になれよう
・「我が家には 夫という子が もう一人」
・お互いのシンドサを共有しよう
・子育ての楽しみを共有しよう
・子育ては仕事に役立つネタが満載
・子育てが仕事のプラスになるような環境
・少しずつ父子時間を増やそう
・仕事の代わりはいるけれど、父親の代わりはいない
・共有と共感のコミュニケーション
・子育て中の会話は楽しさ倍増、シンドサ半減
・短時間でもOK!親子のコミュニケーション
・ウレシかったご近所の声かけ
・ゆっくり歩けば顔も見える町が見える
・子育ては一回限りのライブ
業務外の講師への取次は対応しておりません。