提供する価値・伝えたい事
つねに技術力が問われる建設業界は、レベルアップへの取り組みが不可欠。
その一方で、新規受注のための営業推進もおろそかには出来ない。
だが、依然として「いい仕事さえすれば」、「腕さえよければ」という意識にとどまっている企業が少なくない。
培ってきた技術力の高さを、築いてきた実績と信用の厚さを、受注獲得に結びつけるにはどうするか。
それには、現場を単なる作業の場に終わらせず、プレゼンテーションの場、さらには、自社の存在を印象づけるステージとして活用する。
講演では、現場をビジュアルツール、すなわち、“見えるかたち”にするためのノウハウと、商談にまで誘導する環境づくりの急所を中心に、事例を交えて解説、提案する。
内 容
●「腕で来い!」の思い込みだけでは通用しない時代
●売り込みは無用でも的確なアピールは絶対に必要
●技術系業種にも求められるプレゼン能力と積極さ
●自社の実力と強みを認知させるには現場がいちばん
●最高のステージを的確にアピールするツールとは
●他社との差別化を図るためにも“盲点”を突け
ほか
根拠・関連する活動歴
斬新なアイディアと培った経験を基にして話す内容は毎回好評で、年間平均120回の講演実績を持つ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。