阪口由美子
さかぐちゆみこ
トータルヘルスアドバイザー
講師候補」に登録されました
講師候補」から削除されました
提供する価値・伝えたい事
現代人は知らず知らずに、鼻や口から、排気ガスや農薬、タバコの煙、食品添加物、着色料など身体に良くないものを、取り入れてしまっています。
昔はなかったような病は、これらの「毒」が身体に溜まって排毒・解毒が追いつかなくなった時、その人の身体に徐々に姿を現しだします。
貴方の眉は、今どんな状態ですか？ ふさふさですか？ それとも、薄くなっていますか？
貴方の白目の色は何色ですか？ 真っ白ですか？ 黄色っぽいですか？
貴方の唇は、どんな状態ですか？ 上唇と下唇とでどんな違いがありますか？
それらはすべて、どの内臓が疲れていて、今どんな状態ですよと言うことを知らせてくれているのです。身体のどの部分に、毒が溜まってきていて、排毒・解毒が上手くいってませんよというサインなのです。
内 容
デトックスとは「解毒」という意味で、体内に蓄積されていく有害物質を、体外に排出することで健康になるという考え方です。
デトックスをすると、身体の調子が良くなるだけではなく、身体の毒が減るので、体臭がなくなったり、口臭がなくなったり、便や尿のにおいが軽くなったりします。
顔がすっきりし、脂性でなくなったり、肌色が明るくなったりもします。
そうなることにより、人に与える印象もぐんと良くなりますし、自分に自信が持てるようになり、積極的になれたりします。
デトックスの仕方を知ることは、自分の身体を守るだけではなく、精神状態を安定し、ストレスに強い心を作ることにも役立ちます。
一例を挙げますと、肝臓が疲れてくると、心はイライラしがちになり、些細なことにもカッとしやすくなりがちになります。胃や、すい臓が疲れてくると、心は、くよくよと思い悩むようになり、決断力が鈍ります。
心の状態が、すっきりと前向きで積極的な状態を維持させようと願うなら、身体も、毒を溜めないで常にデトックスしてすっきりさせておくことが大切です。
デトックスとは、出来れば、年に何回かするものではなく、食事の一環として、時々、疲れた時や、リフレッシュしたい時、季節の変わり目などに、自然と出来るようになることが望まれます。
この「デトックスの食事」（マクロビオティック）を知り、自分の身体や顔に出るサインを読み取れるようになれば、自分自身の健康管理や精神状態をコントロールできるようになるだけではなく、家族や社員さんたちの健康や安全を守れるようになるのです。
肝臓や心臓や、脳や内臓や神経などに、毒を溜めて、がんばっていることは、思い負荷をかけながら、無理をしていることと同じです。
デトックスの食事で、本来の貴方を取り戻し、若さや、輝き、そして、前向きで粘り強い精神状態やすっきりして回転の良い頭脳を、よみがえらせましょう！！
--------------------
１、デトックスとは、、、、
２、身体の中の毒が溜まる場所と、身体に表面に現れるサイン
肝臓に溜まると・・・・・・目の色が、眉が、眉間が、、、、、
腎臓に溜まると・・・・・・肌の色が、目の下に、、、、、、、
血管に溜まると・・・・・・
・
・
３、五臓六腑の疲れと、肌の色やセキやくしゃみやこむら返りとの関係
それぞれの臓器がくたくたに疲れる前には、必ず、前触れが起こっている。その症状とは！
４、それぞれの臓器の解毒・排毒をするためのデトックス食材
覚えやすい早見表付！
５、そのデトックスで症状や病を改善させた症例
６、知って得する男性パワーが増える食事、女性パワーが増える食事
７、季節ごとのデトックスを考える
その季節その土地の食べ物のパワーが身体の自然を取り戻す。
８、髪が増えるデトックス、脳が活性化するデトックス、決断力が増すデトックス、心が穏やかになるデトックスなど。
９、未来の子供たちのためのデトックス。
私たちが、自分の健康を考えることは、食と地球の安全を考えることであり、それが、未来の子供たちの健康と安全を考えることに繋がっているのです。
根拠・関連する活動歴
地方自治体・各種民間企業・学校・ＰＴＡなど、年間講演回数は３００回以上におよび、その距離は地球３周分にあたる。
実技指導を取り入れた表現力豊かな講演は大変楽しく、わかりやすく、学んだ健康法はすぐその日から実行してみたくなる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。