想定する対象者

自治体内の独身男性、独身女性
企業内の独身社員
ＪＡや商工会、労働組合団体内の独身者
○自治体内の独身者が増加し、結婚が増えないため
少子高齢化・人口減少問題に直面している。
○結婚支援を行っているが、結婚が増えない自治体や団体
○社員の出会いが少なく、独身者の増加が心配な企業や労働組合
○組合員の独身が増加し、農業後継者問題に直面しているＪＡ

提供する価値・伝えたい事

「婚活」ブームになっても、世の中の結婚は増えていません。
出会いの機会は増えましたが、大事な「婚活で成功するポイント」を独身者がわかっていないため、結婚しないできない独身者が急増しています。
婚活セミナーで、「コミュニケーション講座」や「恋愛テクニック講座」をする講師は増えましたが、結婚に進むためにはこれだけでは不足です。
結婚は「恋愛」とは少し異なります。
婚活セミナーを９年前から先駆けて行い、多数のマスコミ登場、全国の自治体からの講師依頼回数がもっとも多い、婚活専門の講師が、結婚に進まない独身者を結婚へ導きます。

内　容

◇親世代では考えられない、いまは結婚へ進まない時代
◇結婚するためになぜ「婚活」が必要なのか？
◇なぜ婚活がうまくいかないのか？
◇婚活で結婚した人たちは、出会いに動きながら自分を変えていった（成功事例）