提供する価値・伝えたい事
1.マナーの必要性と、それを使いこなすことで、その者の人格者の深さ、広さをも現れていること理解してもらう。
2.練習問題や実践をすることで理解し、確実に身につけてもうら。
3.特に難しい敬語については、自分と相手との距離という、最大のポイントを押さえ、使いこなせるようになってもらう。
4.少数の受講者なので、確実に身につけられる。
内 容
内容
A 基本 1.心構え
2.声の出し方
3.姿勢(立姿、座姿)
4.礼
5.男女の服装チェックポイント
B 言葉づかい 6.自分との距離
7.敬語、謙譲語、丁寧語など
8.敬語、相手との距離
9.練習問題(敬語になれる人)【プリント提示】
C 電話 10.基本
11.受ける
12.6W3H
13.掛ける
14.練習問題(敬語になれる)【プリント提示】
D 接客 15.名刺の交換
16.名刺の整理
17.マナー(イ)取次
18.マナー(ロ)出迎え
19.マナー(ハ)案内
20.マナー(ニ)上座下座
21.マナー(ホ)飲み物を出す場合
22.マナー(ヘ)お見送り
23.マナー(ト)ダブルブッキング
E 指示、注意受、報告
24.命令や指示を受けるマナー
25.練習問題(6W3H・課題「行って来い」)【プリント提示】
26.報告のマナー
27.注意を受けるマナー
F ビジネス文書
28.作成のポイント
29.慣用句、帰結語など
30.練習問題 課題「依頼書」
31.手紙のマナー
32.忌み言葉など
33.封書の書き方など
34.郵便物の整理
業務外の講師への取次は対応しておりません。