提供する価値・伝えたい事
「公的年金の先細り」「支給開始年齢の繰り下げの“つけ”を民間企業に押し付けている・・」とお嘆きの企業様。しかし、考え方・見方を変えれば、これはチャンスなのです。これを更なる企業発展の機会とするか、それともしないのかで、来るべき高年齢社員時代の企業競争力に差がつきます。
内 容
◆提案骨子
・「定年後マイスター制度」の導入が、有能な高年齢人材確保及び
モチベーション継続につながります。
・同時に「役職定年制」を並列導入することで、
中堅・若手層のモラル維持・モチベーション高揚につながります。
・「マイスター制度」は埋もれていた有能高齢者に再スタートの道を与え、
ナレッジ継承をもたらします。
・最大の悩みである「人件費」も両制度の併用で、総賃金の抑制をしつつ、
尚且つ、企業力向上が望めます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。