想定する対象者
教職員&教育関係者&保護者&学生向け
:「紙芝居で分かり易く、双方向で楽しく実施」
提供する価値・伝えたい事
「紙芝居講演=分かり易く、双方向で伝授」
:受講者と双方向で語る、ステージ造り
・教育は教える側の責任!情熱&姿勢が肝心
・ワクワク、ドキドキの学び体験
・教育者ーこれでいいのか?自分を見詰める
・学びは裏切らない=学びの軌跡にこそ価値
・キャリアは「知×体験」の積み重ね
・学びの姿勢こそ、自己を高める
・学校の学びこそ、人生を支える基盤
・「知ると、出来るは違う」
・明るく、ポジテイブ志向の勧め
・考える習慣化の勧め!
・就職活動への指南=企業、仕事の論理
・ =企業が求める人材像
・ =ここがミソ!
・ =面談のポイント
・ =企業の論理、言い分
・人は体験したことしか分からない
・自己の行動こそ、血肉となる
・社会に生きる力を学ぶ
内 容
自作・「紙芝居講演の概要ー二編」
*テーマ事例ー1父母向け=
「明日への明るい風景を助言!」
「企業、社会が期待する人材を育てる!」
1・素直さ、謙虚さ=人間力、爽やかさ
=面談者の世代目線(親世代感覚)
=自分を見詰める
2・自分の体験に裏づけされた行動力、実践力に共感
3・自分なりの主体的な考え、思想を持つ
4・世代を越えた「コミュニケーション能力」がキー
5・「思考力:対人力」。ワクワク、ドキドキ学ぶ!
「就職面談に当たって、皆さんへの心構え!」
1・自己PR=建前、紋切型駄目、成長過程を魅せる
=何を目指すのか、明確に
=自分の強み、弱みを知る
2・抽象論は駄目=どんな質問にも具体性
=思い込み発言こそ危険
3・世界、社会、経済、生活 等、何に関心
「テーマ事例ー2」先生&父母向けに
=教育こそー「人生を決める!夢・志・学び
・挑戦・感動!」
・高い志が己の道(キャリアを拓く〟
・相手の立場に感謝する心ー心配り、共感性
・人を動かす、熱意、情熱、行動力、自分に厳しい
・本来の教育=志、思い、人間性である
*将来、社会で役立つ力のトレーニングの場
*学校は基礎・基本を身につけさせる場
*社会のトレンド・出来事を正しく伝える場
*子どもの可能性や夢・目標を引き出す場
・教育=教え育む Education=外へ引っ張り出す
・夢、希望を持ちにくくなっている
・勉強の意義 ・耐える ・辛抱 ・学ぶ
・夢・希望 ・子どもの自主性を育てる
・「生きるとは・・一生感動・一生青春!」
・「ヘコタレルナ!雲の上は晴れている!」
業務外の講師への取次は対応しておりません。