提供する価値・伝えたい事
少子・高齢化の進展(労働人口の減少)の中で、その対応策の一つとして、高齢者雇用安定法が改正されました。従って中・高年齢者が社会の支え手として活躍できる環境を整えていかなければなりません。
とりわけ企業においては、いかに雇用条件を整え、対象者の働く意欲・能力を高め、企業への新たな貢献心を啓発し、企業で得た経験、専門力の生かし方など、その対応が急務となっています。
今回はこのための基本的な考え方、及び取り組み方についてヒントを提供します。現在の取り組み活動に、更なる効果的な運用にお役立ていただけます。
内 容
1)今、各社にみる元気印企業の条件
2)更なる企業の進展と中・高年齢者の活用
3)新たな貢献力を啓発する意欲づけの仕方
4)専門力を継承する指導力の高め方
5)自己研鑽と決め球づくりの促進策
6)健康管理の必要性と支援策
業務外の講師への取次は対応しておりません。