提供する価値・伝えたい事
店も10年経てば10年分、20年経てば20年分の年を取ります。
来てくれる客は年配のお客さんばかり。ふと店内を見渡せば、クロスは薄汚れ照明も暗い。
品揃えもいつの間にか問屋任せ。ディスプレイやPOPもいまひとつ古臭い。
店舗も店主も、いやおう無く迎える「商店更年期」。
アタマもココロも堅くなった現実を認めるのは口惜しいかもしれません。
しかし、現実を素直に自覚し、どうやって「更年期障害」を克服するかを考えることが大切です。
これからも元気に商いを続けるためのひとつの過渡期だと受け止めて、そのための対策を講じましょう。
内 容
■「商店更年期」への具体的な処方箋、ズバリ出します。
1.マル付け方式でわかる「商店更年期」チェック
2.何をやるか・どうするかの「緊急対策5ヶ条」
3.お客様に「アンケート」で採点評価してもらう
4.しのび寄る老化に立ち向かう「元気の素」とは
5.高齢化社会でこそ期待される「やさしい店」
根拠・関連する活動歴
斬新なアイディアと培った経験を基にして話す内容は毎回好評で、年間平均120回の講演実績を持つ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。