提供する価値・伝えたい事
地域の活性化を図るには、地域に隠れた「伝統産業」や「職人の技」「長年蓄積された知識や知恵」などを再発見し、住民に広く紹介することである。
「小さな博物館」は単に見学するだけではなく、地元にもある優れたモノやコトを子ども達が、「見て、触れて、聞いて、体験する」ことで、地域の愛着へと変わり、館長さん(事業主)と会話を通して、地域住民とのコミュニケーションを図ることを最大の目的とする。
そして、館長さんの「熱い思い」を知っていただくことが、情操教育にもなり、大きな魅力である。
内 容
1.地域を探ろう!どんな地域にもいる“コレクション(お宝)”の収集者
2.小さな博物館の構想とは何か?
3.「見る、聞く、触る、体験する」を実践する街の小さな博物館
4.小さな博物館をオープンする方法とは
5.博物館の館長さん会議について
6.学校や地域へのアピール方法について
7.博物館の役割と集客方法について
業務外の講師への取次は対応しておりません。