提供する価値・伝えたい事
「コミュニケーションをうまくとれない」「触れ合う方法がわからない」「触れる目的がはっきりしない」「目の前の相手を少しでも楽にしたいが具体的な方法がみつからない」等の問題に対し、看護師としての臨床経験に基づきアドバイスします。
患者さんにいかに元気を取り戻していただくか、また、治療を受けやすい体を保つにはどうすればいよいかを常に考え、代替療法を組み入れた独自のタッチング方法を創作しました。
数多くの患者さん接した経験から、体に触れることによる効果を実感。楽に呼吸でき体の流れが正常に近づけば心にも少し余裕ができ、自身のことや周囲のことも考えられるようになると確信しています。
“人に添うこと”や“自己メンテナンス”で体は楽になるということを知っていただき、それと同時に今すぐ使える技術を伝授します。
内 容
1.タッチングの種類・効果
2.効果のあった症例紹介、実施場面紹介
3.実習(座ったままでできる簡単な内容)
・上記一連で1〜2時間/回、1回完結も可能。
・参加人数は実習があるため5人〜50人程度。
専門的な医療の観点でない体の見方と体を緩める簡単な技術の発見があり、自分の体に興味を持ち人の体に触れる面白さは実感していただきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。