提供する価値・伝えたい事
私たちは日常生活の中で、職場や地域など様々な場面で人と接しています。
その中でより良いコミュニケーション関係を求めるのは当然のことです。
自分が本当に相手に伝えたい姿や心は本当に思い通りに伝わっていますか?
この講座では、コミュニケーションやパフォーマンス学により、間違った自己表現をしてしまわないように「心とコトバのケア」の仕方をお教えします。
「自分の魅せ方」「相手の心をつかむ自己表現」「コミュニケーションのテクニック」などを様々なワークショップを通して実践的に学んでいただきます。
・相手の心をしっかりと読み取りながら自分の心を着実に伝えていきましょう。
・好感度を高めるとともに、強いインパクトを発信して輝くあなたが誕生します。
・キャリアアップ、コミュニケーションアップが実感できます。
さあ、パフォーマンス学をマスターして、ワンランク上を目指しましょう!
内 容
■「パフォーマンス」とは
1959年にアメリカで始められたスピーチ・コミュニケーション学、文化人類学、演劇、心理学を基礎とした学際的な学問。「学際的」とは、従来型の特定の狭い専門分野に縛られることなく、総合的・複眼的に物事を追求しようとすること。日本では「パフォーマンス学」として文部省認可の「社団法人パフォーマンス教育協会」(設立:1997年、理事長:佐藤綾子)により後援されている。
< カリキュラム(一部)>
1:イントロダクション:パフォーマーになろう!
(パフォーマンス学とはなんだろう)
2:非言語表現スキルを磨く!
(アイコンタクト・動作学・ボイスちゃんと出来ていますか?)
3:ちゃんとスマイルが出来ていますか?
(スマイルの力!表情トレーニング)
4:第一印象から好かれる!
(失敗しない初対面の自己表現)
5:姿勢の自己表現!
(正しい姿勢からスマートな人間関係へ)
6:心理的距離を測る!
(人との距離のとり方で何かが変わる)
7:説得のパフォーマンス
(日常から使える正しい説得法を学ぼう!)
8:心から聞かせる話し方
(ちょっとしたコツで話し上手になる)
9:本当の聴き上手
(聞いているのに、聞いていないみたい?)
10:毎日が自己表現!
(魔法の言葉:S・O・F・T・E・Nのヒミツ )
*セミナーの 時間は60分〜120分が基本ですが、ご要望に応じて時間調整は可能です。
*前半は身体を動かしながらのレクチャー、後半はワークショップの形式です。
*人数は少人数から大人数まで広く対応可能です。
*上記の内容を基本に、対象者や人数に合わせて カリキュラムを細かく調整します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。