どう話せば通じるか
~魔法の技術で、コミュニケーションをスムーズに~

梶原しげる
かじわらしげる

コミュニケーション

梶原しげる
かじわらしげる

フリーアナウンサー シニア産業カウンセラー
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想定する対象者

労働組合 若手組合員、中堅組合員の皆さん
職場でコミュニケーションが上手くいっていないと感じているビジネスパーソン

提供する価値・伝えたい事

自分はこんなに懸命に説明しているのに分かってもらえない。
きちんと伝えたつもりなのに正しく伝わっていなかった。何かと誤解されてしまう。コミュニケーションとはむずかしいものだとあらためて実感するあなた。
プライベートからビジネスにいたるまで、様々な場面でどのように話せば自分の本意が伝わるものなのか。その伝える魔法の技術を、プロのしゃべり手としての30余年の経験と最新のカウンセリング理論を元にお話いたします。

内 容

・知らないうちに他人をいらいらさせたり、傷つけたりする言葉を口にしてしまうことがあります。
 そんな物言いが口癖、言葉癖になってしまっている人が居ます。
 このような人を梶原は「言葉の生活習慣病患者」と呼んでいます。

・この症状を放置したままにすると、初期には「変な人だな」ぐらいの評価ですんでいたものが
 最後には「近づくとバカがうつる」と相手にされなくなってしまう恐ろしい病です。
 どんな言い方にすればこの病気にかからないのか、どうすれば治療できるのか。
 爆笑トークとともに解決策を伝授します。

・「血液型別口のきき方」
人の性格が血液型で決まるものではないと考えます。しかし人のしゃべり方を、
まるで血液型占いのように4つのタイプに類型化してみることは
人間理解や喋り癖矯正のためのセルフチェックに有効です。
自分のしゃべり方がどのタイプなのかに思いをめぐらすことが対人関係を良好にすることにつながります。

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