提供する価値・伝えたい事
知らないうちに他人をいらいらさせたり、傷つけたりする言葉を口にしてしまうことがあります。
そんな物言いが口癖、言葉癖になってしまっている人が居ます。
このような人を梶原は「言葉の生活習慣病患者」と呼んでいます。この症状を放置したままにすると、初期には「変な人だな」くらいの評価ですんでいたものが最後には相手にされなくなってしまう恐ろしい病です。
どんな言い方にすればこの病気にかからないのか、どうすれば治療できるのか。ベストセラー、新潮新書『口のきき方』の著者でアナウンサー歴30余年の梶原が爆笑トークとともに解決策を伝授します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。