想定する対象者
乳幼児、青年期までのお子さんをもつ親
または、子どもを育てる?育児と仕事の両立の難しさを感じ出産に
ふみきれない方。
提供する価値・伝えたい事
胎教から親子でコミュニケーションしていれば、たいがいコミュニケーションで乗り越えることできます。
お子さんへの子育ては心育て。「人間は人間として生まれるのではなく、人間になるのだ」という発達心理学の考えを元に、親も親に育児を通じてなっていく。
胎教の大切さ、語りかけ育児の大切さ、
愛してる?って聴かれたら、笑顔で愛してると答える!
愛してる?って聴かれなくても、笑顔で愛してると伝える。
夫婦間のコミュニケーションも承認と感謝とIメッセージで。
心理カウンセラーとして自ら活動するなか、1児の母、胎教の実践、
人の心を育てることの重要性をお伝えしていきます。
内 容
知育・・・右脳教育=音楽、語りかけ、絵本読み聞かせ
妊娠期に気をつけて欲しいこと=子どもを待望する。ハッピーちゃんや愛ちゃんやどんどんくんとか名前をつけて育む
やっておいたほうがいいこと=胎教、語りかけ育児、いつでも語りかける。
今、○○だよーって、さすってポンポンして語りかける
イクメン=Iメッセージ、してよっ!ではなく、してくれたらうれしい助かる。
子育てのしかた=心を配る、自主性を重んじる。胎教すれば、0歳からコミュニケーションは可能。
不安解消法=話す、聴いてもらう受け止めてもらう。自分が自分の良き理解者。不安なことを隠さない、話す。
母親・父親のあり方=夫婦間や子どものコミュニケーションをあとまわしにしない人生は「たった今」しかない。
完璧を目指さない求めない、ほどほどに。いい心かげんで。
ワークライフバランス、タイムマネジメントなども含め4回可能です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。