想定する対象者
PTA・教職員
中学生・高校生・大学生など、学生全般
一般市民
自治体(地域活性、観光プロジェクト関係者など)
労働組合
企業(危機管理に関わる方々)
提供する価値・伝えたい事
世界各国で救援活動を行うなかで、世界における日本の立場や忘れられた良さが浮き彫りになってきました。
日本は、特別な国として、世界のどこにもないようなものや思想をもっています。
そして、そのことをみなさんに伝えることによって、日本人の誇り、個人としての誇り、社会の中での自分の役目と道が開かれるのではないかと考えています。
世界の戦地、被災地の人たちが、日本に求めているものとは?
報道では語られない、私自身の足で歩き体験してきた現状の話をまじえながら、失われた日本の心を呼び覚まします。
内 容
○自分を好きになりなさい
○原点に立ち返る
神様のいたずら。原点に帰り、何が大事かわかる。
エピソード1 被災地での行政の機能
○世界各国と比較して、日本はこれほど優れている。
・安全国家
財布を気にしなくていい
・インフラ整備
新幹線が時間通りにくる。
・家族の絆
離婚率 日本には家族が残っている。
・自由の保障
講演の内容が自由。
・平和国家の維持
憲法で戦争ができない国
・戦後以後の、奇跡的な発展
・私達は恵まれている
クラーク博士の言葉
○危機管理について
・世界各国の救済活動を通じて、皆さんに伝えておきたいこと
○何のために生きるのか
頑張りはすばらしいが、何のためにがんばってるの?
業務外の講師への取次は対応しておりません。