想定する対象者
企業の経営者・営業部・クレーム窓口・総務部・法務部
提供する価値・伝えたい事
クレーム処理に頭を痛めている企業は多いと思います。その一方で、クレーム処理に失敗すれば大きな問題になることも少なくありません。
クレーム処理に関する実務的なノウハウと法的に対応する手段を常備しておくことは今日の企業にとって、必須ではないでしょうか。
企業法務の専門弁護士として、多くの顧問起業に対してクレーム処理のノウハウを伝え、困難なクレームについても対応してきた実務経験を踏まえて本当に役に立つクレーム処理の方法をお伝えします。
明日からの業務に利用できるノウハウを身につけ、クレーム処理に関する知識を習得して下さい。
内 容
1.クレームの処理の基礎(クレームの分類・クレーム処理の目的の確認)
2.クレームの発生から解決までの手順とノウハウ
3.クレーム処理をマニュアル化する意義
4.マニュアルでは解決できない特殊クレームに対する法的対応策
業務外の講師への取次は対応しておりません。