想定する対象者
学校のPTA、教職員、学童の親御さん、サービス業、接客業に携わる方々、その他
提供する価値・伝えたい事
災害時や非常時だけでなく日常の生活の場で様々な事故が発生します。救急車が来るまでに何かできることがあれば助かる確率は俄然違ってきます。特に昨今、救急車の不適切な利用の増加や医師不足から来る救急患者の受け入れ態勢の不備など、生命に関わるリスクは増大しているのが現状です。
内 容
ただ救急車が来るまでの時間を無駄にせず、できることがあります。ちょっとした切り傷から重大な病気の対応、そして本当に生還できるかどうかの心配蘇生法とAEDの使い方をまとめて指導します。
時 間:約2~3時間
人 数:12~20人
業務外の講師への取次は対応しておりません。