想定する対象者
学校のPTA、教職員、学童の親御
提供する価値・伝えたい事
児童が巻き込まれている性犯罪や暴力犯罪が昨今増加し、その形態も多様化しつつある状況で警察による防犯の限界が見え隠れしています。
防犯はすでに自力で行わなければならない状況ですが、そのノウハウが普及していないのが現状です。
危機管理コンサルタントの理論的な危機管理の知識とボディーガードの実践的な技術を使って、効果的な防犯技術を指導します。またその知識に基づいた技術を個々の環境に合わせて応用できるようアドバイスします。
内 容
基本編:危機管理の定義、犯罪の実態、危険の認識、不審者の定義、環境、準備と対応、法律
実践編:セキュリティの目、環境別対応、護身対応
時 間:基本編40分、実践編80分、計120分(質疑応答含む)
人 数:特に限定せず
業務外の講師への取次は対応しておりません。