想定する対象者
グローバルにビジネスを展開している、または予定・興味のある企業
全社員、特に次代を担う若手、中堅、管理職
提供する価値・伝えたい事
ビジネスのグローバル化が進む中、グローバルに通用するコミュニケーション能力の重要性が増しています。
特に、英語を母国語としない私たちは、「まずは英語の勉強」から入りがちですが、それよりももっと大切なのが目的意識とゴール設定そして柔軟なコミュニケーションスタイルの習慣をつけることです。
生粋の日本人で、外資系企業に入社するまで英語を話したことのなかった私が、TOEICで900点を超え、社内の英語コミュニケーション検定で日本人最高点を取るまでになった経験をもとに、英語力およびグローバル・コミュニケーション能力の伸ばし方についてお話します。
内 容
1.ホウレンソウを超えて
2.すべては目的意識から。 最終目標は影響力。
3.異文化理解(洋の東西、表層・深層、D-I-Eモデル)
4.高文脈と低文脈(道を聞かれたら地図を描く? それとも?)
5.黄金律と白金律(自分目線は仮説にすぎない。他人目線で検証する)
6.共感的リスニング(聴 vs. 聞)
7.フィードバックはギフト
8.英語で学ぶ vs. 英語を学ぶ
業務外の講師への取次は対応しておりません。