想定する対象者
中小企業・経営者
提供する価値・伝えたい事
私たちの健康な身体は、60兆の細胞一つ一つの健康が集まって作られるものです。同じように会社の元気や活気は、会社の一人一人の社員さん達の明るい活気とやる気が作っています。
今回のような新型インフルエンザは、過去10年から40年の周期で世界中で流行しています。避けられないインフルエンザなら、その脅威を打ちまかす免疫力をつけましょう。
ウィルスが体内で繁殖増殖しにくい身体作りとはいかなるものなのか。そのための「食・息・心・身の健康法則」をお伝えします。
会社全体で取り組むことによって、ウィルスや菌を繁殖しづらい環境を職場一丸となって創りだす事が出来るのです。
60兆の細胞のように、調和し連携し結束して健康力を高める会社作り家族づくりをお伝えしたいと思います。
内 容
1.健康の4つのゾーン(陰陽の法則)
疲労度テストや健康診断をして頂き現在のご自身の健康度を確認します。
2.「食・息・心・身の法則」(日本古来の健康法則)
実例を挙げながら、健康法則の有効性を確認します。
3.人の健康食の大原則とは?(大自然の法則)
肝臓が弱っていると、インフルエンザにかかりやすくなります。また、消化器系が弱くてもインフルエンザに
かかりやすくなります。それはなぜなのか、そして、それらの内臓を強化する食べ物や食べ方を伝授します。
4.インフルエンザは空気感染します。呼吸器をタフにしておく必要があります。
どのような方法が有効なのでしょうか?また、息は心の状態に影響されるものですから、呼吸を整えると心を整える
事が出来ます。呼吸は伝染するので、息苦しい環境も風通しの良い環境も息と関わっているのです。
5.病は心に届けるメッセージ(愛と感謝と調和の法則)
病という字は「病だれ」に「内」と書きます。この事からも病の原因は自分の内側にある事が分かります。
身体の内の内は心です。あるべき心で免疫を上げる方法をお伝えします。
6.身体の疲れは心の声を知らせる掲示板(心と身体のメッセージ法則)
すべての人の身体には、その人の心の状態が表れています。どの部分にどんな心が表れるのか
例を挙げながらお話しします。
7.身体から心を癒す方法とは?(愛情電池を高める技法)
身体を通して心を癒す方法があります。この方法は、すべてのご家族、友人、会社の仲間とちょっと疲れた時に
実践しあって方法です。
8.インフルエンザ対策に強い企業になるために(陽性の環境作りの法則)
a,安心材料の備蓄情報(十分な安全安心対策の法則)
b,不安を取り除く会社一丸の知識教育 (知識のワクチンの法則)
c, 風通しを良くして気の流れを味方につける(場の気を常にフレッシュに!)
d,パンデミックを想定したステージごとの計画表の準備(備えあれば憂いなしの法則)
e,陽性の職場を作る言霊と声(光あるところに闇はなしの法則)
業務外の講師への取次は対応しておりません。