想定する対象者
異業種とのタイアップで事業化をお考えの方、経営者等
提供する価値・伝えたい事
農薬問題などでクローズアップされる、国産の農作物。「地産地消」の声が高まる中で、農と商と工との連携が各方面で取り上げられています。異業種と手を組み、新しい需要を獲得しようという、かつてない発想。しかしそこには、異なる価値観や手法、さらには“業界の常識”といったものがあり、場合によっては事業推進の大きな壁になる危険性もはらんでいます。ここでは、「ナニを(事業内容)」「ドコと(タイアップ先)」「ドウして(運営方法)」の三点に分けて、押さえるべきポイントとパートナーとして守るルールをアドバイス。各地の事例も交えて多角的にお話します。
内 容
●商材としての大きな魅力!地元産の農作物は売れる可能性がイッパイ
●良きパートナーと手を組め!意欲的な生産農家は、つくり手としてのノウハウや経験も豊富
●経営理念をしっかりと!お互いの考え方を固めた上でアグリビジネスの成功を期す
●先進事例から学ぶ!順調にいっているケースと失敗に終わったケースの差
業務外の講師への取次は対応しておりません。