想定する対象者

保育園、幼稚園、小・中学校関係者
保護者
一般
医療福祉関係者
小学校時代　運動もダメ、勉強もダメ。担任の先生には、ボケ男とあだ名をつけられました。

提供する価値・伝えたい事

笑うことで勇気づけられ、その“お笑いの世界”で認められようと頑張ってきました。
その好きな道で飯が食べられるようになれました。
夢を追い続けることの大切さを伝え、人々に勇気を与えたい。

内　容

＜トーク＞
・夢を追い続ける
・笑いの大切さ
・笑いがもたらす、勇気と歓喜

＜実践＞
・大道芸の実演
・パントマイムやバルーンなどのワークショップ
・誰とでもすぐ仲良くなれる“コミュニケーション術”

＊人数は100名～200名　1時間半