想定する対象者
・金融機関で運用、保険加入等をお考えの方
・新入社員研修
・401K導入によるマネーセミナー
・退職前職員
金融機関の窓口で投資信託や保険等を購入して失敗する例をよく耳にする。それは売り手側だけの責任ではなく、買い手側にも責任がある場合が多々ある。その問題は、買い手側が自分のお金を将来の人生の中でいつ、いくら必要なのかを心に具体的に描けてないからで、その答えをいっしょに探してあげる役割を担えればと考えている。
提供する価値・伝えたい事
どのような金融商品を選択するとしても、どう自分は生きていきたいか(ライフプラン)がきちんとイメージできていないと失敗してしまう。その失敗を無くすため、まず自分を知ること=自分の人生の中、お金がいつ、いくら必要なのかを現在の状況と将来の夢の果てまでを自らの力で心に具体的に描がくことが必要であり、その一助となれればと思う。
内 容
○あと何年生きられる?
・生きがいを感じながら、“自分らしい生き方”をしよう!
○自分の人生の棚卸
・ライフプランニングとは?
・金融資産、ローンの一覧表を作ろう!
○資産運用って?
・ポートフォリオ運用をしよう!
○【実践編】ライフプランニングシート作成
業務外の講師への取次は対応しておりません。