想定する対象者

組織にかかわる方、組織のリーダー、管理職、経営者、部下や後輩を持つ方、総務人事担当者等
メンタルダウン者が増加している現状、いわゆる後追い対策ではなく、経営力アップのための労働者と組織の元気づくりが必要です。

提供する価値・伝えたい事

職場での人生の滞在時間はどれだけのものがあるでしょうか。その長い時間において、鬱屈した状態であるならば人生はもったいないかぎりです。職場に行ったら元気になれる！そんな職場を私たちの手を作り上げましょう。個々の元気がかならず経営資源になります。みんなが所詮無理とあきらめたり、また誰かがやるべきと非主体性に陥っている場合ではありません。自分たちができることを毎日少しずつ増やしていく。管理職の方々など、組織や人を牽引する方の日々のポイントをお伝えします。

内　容

講演：90分～120分　　研修・セミナー：２時間～１日間

１．組織メンタルヘルスの現状
２．労働力資源としての心の健康
３．職場風土と心の病の増減傾向
４．新型うつやハラスメント事例
５．組織に今求められるレジリエンス力
６．チームで成果を出す元気づくりの秘訣