想定する対象者
20代以上の女性を中心に、幅広い世代の男女。
女優・仁科亜季子による体験談で、子宮頸がんがいかに身近にある病気なのかを感じていただく。
提供する価値・伝えたい事
ガンはどのように予防するのか、罹患したらまずどうすればいいのかを中心にお話します。さらに、当時幼なかった2人の子どもに対する思いや、抗がん剤の副作用、様々な後遺症に対し、決して希望を見失わず日々を精一杯生きることをお伝えします
内 容
自分自身の体験談を交えた、がんの闘病・検診の大事さ・早期発見の大切さなどを皆さんにお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。