仁科亜季子
にしなあきこ
女優
女優
歌舞伎俳優岩井半四郎の次女。学習院女子高等科卒業後、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞こえない」でデビュー。その後、NHK大河ドラマや、TBS「木下恵介・人間の歌シリーズ」等に出演し、清純派女優として注目される。芸能活動休止を経て復帰。子宮頸がん闘病の体験に基づく講演も行っている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 健康 |
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プランへ移動仁科亜季子のプロフィール
■職歴・経歴
1953年歌舞伎俳優十代目・岩井半四郎の次女として生まれる。
1972年学習院女子高等科在学中、NHKプロデューサーに女優デビューを勧められる。
学習院女子高等科卒業後、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞こえない」でデビュー。
その後の約6年間、NHK大河ドラマや、TBS「木下恵介・人間の歌シリーズ」などに出演。
清純派女優として注目を集め、多方面に活躍。
1979年~1998年の間、芸能活動休止。
1999年春に芸能界に復帰。
2000年本格的に女優業を再開。
近年では、自身の経験を基に、がん治療に関する講演を行うなど、幅広い活動を行っている。
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