想定する対象者
経営者、管理職、職場リーダー、安全担当の方
提供する価値・伝えたい事
「企業安全管理」「労働災害防止」を考えた際、「異文化理解力」の下地が必要不可欠となってきています。
あらゆる職場で外国人が一緒に働く時代となり、これからもっと増えていくでしょう。
異文化理解や多文化共生に基づいたコミュニケーション力を高めることが、
安全な職場づくりに必要です。日本で体験した数々のエピソードを交えて違いを楽しむことの
大切さをお伝えします。
内 容
仕事上のトラブルや事故の原因は、集中力や判断力の欠如、確認不足によって起こるヒューマンエラーが
4~8割を占めると言われています。
その中でも、コミュニケーション不足が大きく関わっています。
相手が 外国人だったら丁寧に説明するのに、日本人同士なら「言わなくてもわかる」や「あうんの呼吸」などと
考えがちではないでしょうか?コミュニケーションの視点で、安全な組織作りについて考えます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。