想定する対象者
小中学生・PTA
日ごろ障がい者と接することのない方たちに、障害者が何を考えとう生きたいのか、またそう接しることが望ましいのかなどを自身がある日突然、障がい者になった体験から得たことを楽しく詳しく赤裸々にお伝えすることで、生徒が成長する過程の肥やしになればと考える。
提供する価値・伝えたい事
「障がい者」とのかかわり方を中心に、何を考え党感じているのかをお伝えし、障がい者にもそれぞれ個性があり、先天性・後天性にも違いがあるのだということなど楽しく学んでほしい。
内 容
私は年2008年に、ゴルフ場打ちっぱなしの3階(ビル4階相当)から1階のコンクリートの転落して寝たきり宣告を受けましたが、家族・友人のささえとセルフコーチングを行ったことで歩行器具を使ってですが歩ける前に回復しました。 長期入院・長期リハビリ・長期治療(現在も)を経験し、障がいが残る身体となりました。
障がいを持っている方に、同コミュニケーションをとっていいのかわからない…そんな声を多く聞きます。
1)普通でいいんです
2)こんなことがうれしい
3)こんなところはちょっと・・・
4)少し配慮してほしいところ
この様な問題を、心理学や時コーチングのテクニックを使って、誰もが取り入れやすいようお話ししたいです。
業務外の講師への取次は対応しておりません。