想定する対象者
中小企業・経営者及び経営幹部
提供する価値・伝えたい事
「モノがあり余っている今日、独自の価値を打ち出せない企業は生き残っていけない。情報氾濫の時代においては、広告の効果が薄れている。」これらの理由から、ブランド構築の必要性を感じている企業は少なくありません。とは言うものの、世の中のブランド理論の多くは大企業向けです。中小企業がそのまま真似したところで上手くいかないことが多いようです。中小企業には中小企業にあったブランド戦略があります。その最も簡単で効果的な方法が、社長がブランドになることです。長く生き残る、強い企業ブランドの多くは社長のブランドからはじまっているのも事実。
今回は、パーソナルブランドの専門家である立石剛の、14年間の営業経験と、数多くの成功者へのインタビューから生まれたブランド理論をもとに、他社との差別化を図るべく、中小製造業の社長自らがブランドになる為の具体的な方法を、事例を交えながらわかりやすく解説させていただきます。中小企業の経営者はもちろんのこと、これから経営に携わる経営幹部や管理職の方にも、幅広く役立つ内容ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
内 容
【カリキュラム内容】
◎そもそも、ブランドとは何か?
◎今、顧客はブランドに何を求めているのか?
◎4つのブランド戦略について
◎中小企業のブランド戦略は、まず社長から
◎社長がブランドになる為の3原則
◎社長が露出する為の7つ道具
(キャッチフレーズ、名刺、ブログ、ホームページ、セミナー、イベント開催、マスコミ取材)
【得られるメリット】
◎中小企業のブランド戦略が理解できる
◎自社の強みの見つけ方がわかる
◎社長自信の強み、価値観が明確になる
◎会社の理念が明確になる
◎社長が情報発信する為の具体的手法が見つかる
業務外の講師への取次は対応しておりません。