想定する対象者
会議が退屈で仕方ない人、普段ムダな会議しかしていないと感じている人、会議の進行に自信がない人で、とにかく「よい会議」をしたいと願っている方
提供する価値・伝えたい事
会議が機能しない、効果的な会議ができないのは
1.参加者の意識が統一されていない
2.参加者の基礎能力が一定以上でない
3.会議そのものに効用がない
のいずれかです。
逆に言えば
1’.参加者の意識が統一される
2’.参加者の基礎能力が一定以上である
3’。会議そのものに効用がある
という状態なら、会議は絶対にうまく進みます。
会議をちゃんと回すためのファシリテーターとメンバーの発想と言動をシンプルにまとめ、実行に移していただきます。
チーム討議と実技演習を衷心に一日汗をかいていただきます。
会議は、この日から変わります。
内 容
1.会議がなぜうまくいかないのか
①会議をすることが苦痛である理由
②準備が下手だから本番が下手
③システムができていない・システムに頼りすぎ
2.メンバーに求められる基礎能力
①言語能力
②数値能力
③整理能力
④正当なモチベーション(≠高いモチベーション)
⑤愛する力・愛される力
3.会議を楽しむ
①成果が目に見えてわかる
②できないことができるようになる
業務外の講師への取次は対応しておりません。