提供する価値・伝えたい事
1.有酸素少量運動について(目的と効果)
2.有酸素少量運動実施【1】(手・足・指編)
3.日常生活での生きている確認の目標設定
・目的(何をする)目標(どこまでする)時間(どれくらいする)
4.日常生活での、生きている確認の逸話
・「おはぐろとんぼ」について
5.有酸素少量運動実施【2】(首・肩・腕編)
内 容
1.有酸素少量運動について
目的:受講者の健康、体力保持
運動についての間違いの是正と身体衰退の確認
㈲酸素少量運動の利点と効果
2.有酸素少量運動実施【1】(手・足・指編)
両手叩き(拍手) 両手ひらき 指又ひらき 指まわし 指伸ばし
指つまみ2種 足指ひらき 足指つまみ2種 足指物つかみ
足指屈伸 足首まわし 足首前後運動 脚上げ など
3.日常生活での生きている確認の目標設定
生きている目的の確認
生きるための目標設定 得意な事、好きな事、出来ることから選ぶ
目的=何のために生きている。何をするため
目標=目的が判ってきたらそれをどのくらい迄やるのか
時間=生活でそれを考え行う時間の幅を考える
(有酸素少量運動で、現状維持の体力が保てたら、何故生きているのか、生かされているかを、宗教等とは関係なく考えよう)
4.日常生活での生きている確認の逸話
生きている目的・行動出来る体力が保てたら、次は他人との関係、他人との絆を考えよう
生命の大切さ、人権問題解決の一助としての逸話
「おはぐろとんぼ」
5.有酸素少量運動実施【2】(首・肩・腕編)
首まわし 肩まわし 両腕逆組=体前後へ伸ばす 頭上伸ばし
右手にて左肩背タッチ
左手にて右肩背タッチ 肘高く上げる
・有酸素少量運動の効果
血行促進、脂肪燃焼、ストレス解消、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、糖尿病、成人病予防 他
身体に負担をかけない。無理をしなくて良い。誰でもどこでもできる。続けられる。簡単である。
業務外の講師への取次は対応しておりません。